システムデザイン

上級

大量のアクセスやデータをどう捌くか。スケーラビリティ・分散データベース・非同期処理など、 大規模システムを支える設計の基礎を学びましょう

全6レッスン

システムデザインを学ぶ意味

システムデザインは、ユーザー数やデータ量が増えても 安定して動き続けるように、サーバー・データベース・通信の仕組みを設計する分野です。 個々の機能が正しく動くことと、それが大量のリクエストに耐えられることは別の問題であり、 後者を扱うのがこのコースのテーマです。

分散システムには「速くする」「落ちないようにする」の裏に必ずトレードオフが存在します。 一貫性と可用性、コストと冗長性など、何を優先し何を犠牲にするかを理解しながら学んでいきましょう。

📈

負荷に耐える

スケーリングと分散でアクセス増加を吸収する

速さを保つ

キャッシュや非同期処理でレスポンスを高速化する

トレードオフを見極める

一貫性・可用性・コストのバランスを判断する

このコースの学習の流れ

1

スケーラビリティの基本

スケールアップとスケールアウトの違いを理解する

2

ロードバランシング

複数サーバーへのリクエスト分散の仕組み

3

キャッシュ戦略

速度と整合性のバランスを取る

4

データベースのスケーリング

レプリケーションとシャーディング

5

メッセージキューと非同期処理

処理を非同期化しシステムを疎結合にする

6

CAP定理と整合性モデル

分散システムの一貫性と可用性のトレードオフ

確認クイズ

1 / 8

スケールアップとスケールアウトの違いとして正しいものはどれか?